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姐御−グッピー

Author:姐御−グッピー
どうも世間の障害者というククリからは、はみだしてしまう。
イジメも差別も笑いに変える、そんな経験を綴りながら、ど〜してこんな自分が出来上がったのか? 探ってみたくなりました。

はたして、何が見えてきますかねぇ。(笑)


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 【防犯システム稼働中】

2008.4.20 start..

写真を変えました。
新人くんに小言を言っている時に、会社の後輩が書いてくれた似顔絵です。 怒ってる!??
似ていますかぁ?? (^^)/

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自分の中の差別感情

福祉専門学校の2年目。
学びの中心は、障害者分野、老人分野へ。
2年生の実習先は、知的ハンディを持つ方々の通園施設でした。

ここでの出会いは、私自身の持っている価値観・差別感情など、たくさん考えさせられ、新たな発見など本当に多くを学んだ1年となったのです。

まず、自分の中にある差別感情について、気付かされました。
ハンディを持って生きていると、どうしても自分以外の視線に敏感になっていきます。
相手が自分をどう思うか? ある程度わかってしまうのです。

それは、知的なハンディの方々も同じでした。
私は、知的なハンディのことは先入観で「何もわかっていなかった。」のです。
どこか、ハンディの種類が違うという優越感?を持っていたのでしょう。

知的ハンディの方々 = 理解できない方々

けれど、それは間違いだったのです!!
誤まった考えを長年してきていたのです。

そのような考えがきっと、相手に見え見えになっていたのでしょうね。
実習先で、全然私を通園生さんたちが受け入れてくれなかったのです。

なんで? なんで?  と考えつつ、夏を迎えてしまいました。

合宿の行事で宿泊旅行がありました。
2泊3日衣食住一緒です。
その夜、部屋でのレクレーションのあと、布団を引いて寝る準備をしていたときです!!

いきなり、バッシーーン!!!   とマクラが飛んできました。

私は一瞬 アゼン!!としましたが、夢中で投げ返しました。


不思議ですが、そのマクラ投げ返しの瞬間、自分が悩んだ本質【差別感情】が理解できたのです。

「あぁ〜、まったく理解していなかったんだ。
 身体だろうと、知的だろうと人間であるんだから、一緒なのだ。
 知的ハンディは、表現できないというハンディであって、眼には理解できないんじゃないかと思えても、すべて理解はしてくれている。」
ということが、スゥ〜〜と見えたのでした。


実習中こんな出来事がありました。

調理の時間がありまして、その時お皿を割ったのです。

その音を聞きつけて、「誰が、お皿割ったの?」とツッコミを入れてくれました。
そして、愛情こめて  「○○が、お皿割ったよぉ〜〜」と ニュースを流してくれたのです。

普段私にあまり口を聞いてくれなかった方だったので、とっても嬉しいできごととして記憶に残っています。


通園生を通して、とっても大切なことを教えていただきました。


それは

「人間というものは、とっても豊かに可能性を秘めている生き物である。」


ということです。


このことは、ずっと私の力になっていくと思うのです。。

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