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姐御−グッピー

Author:姐御−グッピー
どうも世間の障害者というククリからは、はみだしてしまう。
イジメも差別も笑いに変える、そんな経験を綴りながら、ど〜してこんな自分が出来上がったのか? 探ってみたくなりました。

はたして、何が見えてきますかねぇ。(笑)

2008.4.20 start..

写真を変えました。
オホーツク海です。
(本文とは関係ない!?) (^^;;)

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許容すること

許容!!
なにを許容するのか?

自分のハンディという部分でございます。


生まれつきのものなので、小さい時は何の疑問も持たずにリハビリテーションに通い、身体を思い通りに動かせるようにとやっておりました。

しかし成長するにつれて、いろいろ自分は何か違うことに気が付き〜〜
何故に他の人から好奇な目で見られたり、いじめられたりするのか〜〜〜

と思うようになったのでございます。



しかし、自分は自分。
健常者にはならない身体だってことは、チビの時から知っていた気がいたします。

でも、
ハンディに納得出来てる ←→ 納得いかナイ 

と心は、行きつ戻りつ・・・・・・・・・・・でございます。


高校2年か3年の時、そのイライラを父にぶつけてしまいました。
年頃の娘にとって父という存在は、時としてうっとしい(ウザイ)もの。
なにか、カチンとくることを言われたのでしょう。 
身体とは関係なかったか。と・・・(^^ゞ

いろいろ悶々と考えていた、やり場のナイ怒りが爆発してしまいました。
まだまだ、子どもだった私。

怒り、悲しさ、悔しさ、など、爆発しちゃいました。


父は、びっくりしたのでしょう。
ドン引きして、逃げだしてしまいました。
またその父に、わたしは怒りが増して、泣き叫ぶ、泣き叫ぶ!!

母は、どーしようもなく、ただただ私を抱きとめてくれたのです。
それが私を落ち着かせてくれました。


泣くという行為は、一番のストレス解消になるそうでございます。

この後、どういうわけか?
自分のハンディの部分を許容した私がいたのでございます。

親には、いろいろな子どもの気持ちを受け止めることをしていたたきたいと、今の世の中の若年層の事件を目にするにつけて、我が経験を思い出すのでございます。


人生初、デート?

高校生の時に学校帰りに途中下車して、二十歳を過ぎた特別支援校時代の先輩と茶店で会っていました。
今考えるとデートだった・・・・・・のか・・・・・・・・・

携帯電話も、影も形もナイ時代に、ど〜やって連絡を取っていたのか!
全く記憶にございません!
何故に会うようになったのか?
告白されたのか?
全く記憶にございません!

しかし、その茶店でのことは、記憶にあるから不思議でございます。


その先輩は手が不自由で、飲料はストローを使い、巧みに口が手の代わりに働いていました。

そんな先輩は、タバコも吸うのです!
自分でできるのは、タバコをくわえるところまで。
そこから先は、要介助!
誰かに火を付けてもらうのです(笑)


私と会っている時は、私が付けてあげるわけですよ。
高校の制服を着ている女が、男にタバコの火をつけてる  図  です。

想像してみると、なんとも不良の図!!ですよね??


こんなことをしていた時代があったのでございます。。

医師に会うたび

たしか・・・・・

高校生くらいから、一人で医者に行き始めたかしら。
行きつけの病院でも医師が交代しちゃうと、メンドークサイことになることがあったのでございます。

内科でも外科でもはじめましての医師だと、どーも不自由な身体に目がいくようなのでございます。

医 「その身体は、チック病?」  はぁ〜〜? 違うんだケドぉ〜〜
あ 「いえ、脳性小児マヒです。」  
このあと、病歴を喋ること5〜10分。で、終わればラッキー!!
場合によったら、脳性マヒ自体を説明する時もあるなぁ〜。

医 「そーですか。で、今日はどうしましたか?」  
ふぅ、やっと本題に入るぅ〜〜


最近は少なくなりましたが、こういう医師との会話を数えきれないくらいやりました。


おかげで、我が脳性マヒはについては一度は専門書も読んでしまったのでございます。

新しい医師と出会うたび、また説明せにゃいかんのか??と、今でも少しはドキドキなのでございます〜〜〜〜。


トゥレット(チック)症候群:
トゥレット症候群は,チックとして知られている、突然出現し繰り返す素早い動き(運動チック:まだたき・肩のふるえ・顔面ケイレン等)と音や声(音声チック:しゃっくり・奇声等)とを主な症状とする小児期に発症し、慢性に経過する神経の病気です。

自分や友人の病気を知る

身近に死というものを感じた高校生の秋・・・・・・
小学校の同級生の死でした。。

進行性筋ジストロフィー:デシェンヌ型のいう病気の彼でした。


秋の夜、ベランダに出て彼のコトを思い出しながら、持って生まれた病気や運命に初めて向き合った時であったと思います。


それから、自分の病気の原因や友人の病名を聞く度に、家庭の医学(本)と首ッピキ!!
家庭の医学が愛読書となったのでございます。


思い返せば小学校4年頃、誕生日プレゼントにねだったものは、化学実験セット!!
とても女の子のネダルものではナイ!!

フラスコ・ビーカー・試験管・アルコールランプ・にゅうばち・試験管バサミ・試験管立て
フルセット買ってもらったのです。

デパートで当時売っていたのですが、店員さんが小学生の女の子が買ってほしいと言っていたので、
かなりビックリされていた様子は、今も記憶にあるのです。
手が不自由でいなかったら、医学・薬学・化学に進みたかった私でございました。

その探究心は、いまだに衰えずにインターネットで手軽になった検索機能でバリバリと、続いているのでございますぅ〜〜

ボランティアは、されることから、することへ

中学生のときに参加した海での障害児キャンプが、とってもとっても楽しくて、毎年参加していました。
それが高校2年の時に高校生の参加が打ち切られました。
なんとか参加したくて主催者に問い合わせると
主催者 「なんだったら、ボランティア枠で参加してみたら? 
      参加者ではなくて、リーダー補佐で働くんだよ。」
私    「はいっ! なんでもします。働きます。」

あまり何も考えずに簡単に決めた私。


このことが、キャンプ・ボランティア・福祉を学ぶにつながる第一歩となっていくのでした。。

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