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姐御−グッピー

Author:姐御−グッピー
どうも世間の障害者というククリからは、はみだしてしまう。
イジメも差別も笑いに変える、そんな経験を綴りながら、ど〜してこんな自分が出来上がったのか? 探ってみたくなりました。

はたして、何が見えてきますかねぇ。(笑)

2008.4.20 start..

写真を変えました。
オホーツク海です。
(本文とは関係ない!?) (^^;;)

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子どもと同化しちゃう

山のキャンプに行ってきました。
2006、2007、2008と3回目です。

2週間のロングランキャンプ
群馬県の川場村の森で、テント生活なんです。
私は、体力的に部分参加でっす。。

2008年は、
小学1〜高2の31人が子供。
高校生は、半身スタッフ??(笑)
大人は、8〜11人(出入りあり)

特徴
森の中で、やりたい事を自分で見つけ、遊ぶ。
自分たちの食事は、自分たちで作る。(協力しないと食べられない)
子どもたちだけの班作り、大人は見守り体制です。
火起こしも子どもたちだけで安全性も考えなければなりません。

決まっているプログラムは、遠出のハイキング、12日目のおまつりと毎晩のキャンプファイヤー
あとは、オールフリータイム。。。

途中で仲間入りする私は、。自分の力で子供たちとお友だちになるのです。
自己紹介の時間は、5秒。名前とよろしく〜〜と言っただけ。。
子供たちからは、名前も個人的に聞き出すのです。

社交性が問われます。
私は、わりにすぐ名前を把握!!
私って 昔から こーだっけ???

とにかく、個人力がためされるキャンプです。

国際色も豊かです。
韓国の男子大学生と台湾の 女子学生がおられました。
文化の違い?か、個人力の問題か?
???ということもありました。


ハンディ持ちは見てわかるので、一切説明しません。
私から積極的に話しかけていきます。
最初は、ハンディ持ちにびっくり・ふしぎ〜って感じですが、2〜3時間もあればもう慣れちゃう。
さすが!!
柔軟な心を持っている子どもたちです。
2日めには、タメグチききます。(笑)
うふふ〜〜

もっと慣れるといたずらも・・・・・・
仕返ししたら熾烈な争いに発展??


すぐ、子供と同化して楽しむのでございますぅ。。。

2年前から

2年前から参加し出した夏の山キャンプ

2008.8.3〜4ですが、行ってきます。

すんなりと子どもの世界へ入っていってしまう特技も発揮してきます。

山中湖キャンプ

小学生の時、初めて親元を一週間離れました。

夏の山中湖キャンプです。
「手足の不自由なこどものキャンプ」っていう
まんまのキャンプです。(笑)

大学生のボランティアさんと一緒にいろいろなことをする、体験型のキャンプです。

一週間という小学生には、ちょっと長い期間。
ルームメイトにずーっと泣き続ける子がいて、びっくり!!!
「親が恋しいのね。でも一週間泣き続けなくても・・・・・」
と冷めた感情に気がついたりも、いたしたのでございます。


3回キャンプに参加したのですが、忘れられない事件があるのでございます。


☆カチカチ山事件

運動会が開かれ走っていた時です。
コケそうになり、踏ん張って転ぶのはまぬかれましたが、腰のスジを痛めたのです。
小学生のギックリ腰?!

救護室に行き、当時インターンの小児科医師のEさん、当時使用し始めの貼る温湿布ってヤツを貼ってくれました。
この温湿布、時間が経つにつれて、温かいから熱っついになり、また救護室に!!

湿布を剥がすとうっすら赤くなってる!!

E 「あ〜〜ぁ、」
あ 「・・・・・・・」 あ〜〜ぁって、このセンセイ大丈夫なのかぁ?

このあとの記憶は・・・・・・たしか自然治癒を選択。。

このセンセイ、今は立派な開業医師でございます。



このキャンプでは、夜に部屋担当スタッフもミーティングでいなかったので、それがちょっと嫌で、別のキャンプに行くようになりました。

ソレが自分がスタッフにまで、なっていってしまったキャンプなのでございます。


キャンプにも、相性ってあるのでございますね〜〜〜。

お気に入り

知的ハンディ児のキャンプでのこと。

知的ハンディの子どものなかには、お外が大好きな子がいます。
でも、すぐ海に出られる環境では、「ご自由にどうぞ。」という訳にはいかず、外に監視員が数か所立っておりました。

私も、キャンプ初日、麦わら帽子をかぶって、炎天下待ち伏せておりました。

ソコへやってきました、男の子。
意外と素早しっこく、えいっやっと抱き止めたのでございます。

アッチへ行かせろとばかりに暴れますので、ちょいと歌など歌ってみたのでございます。


南の島の大王は その名も偉大なハメハメハ
ロマンチックな王様で 風のすべてが彼の歌 星のすべてが彼の夢
ハメハメハ ハメハメハ  ハメハメハメハメハ

南の島の大王は 女王の名前もハメハメハ
とてもやさしい奥さんで 朝日の後で起きてきて 夕日の前に寝てしまう
ハメハメハ ハメハメハ ハメハメハメハメハ

南の島の大王は 子どもの名前もハメハメハ
学校ぎらいの子どもらで 風がふいたら遅刻して 雨がふったらお休みで
ハメハメハ ハメハメハ ハメハメハメハメハ

南の島に住む人は 誰でも名前がハメハメハ
おぼえやすいがややこしい 会う人会う人ハメハメハ 誰でも誰でもハメハメハ
ハメハメハ ハメハメハ ハメハメハメハメハ



その歌が、彼の心のツボを捕えてしまったのでございます。


それから彼は3泊4日、私の姿を見付けるや、ピトッとくっ付き離れない・・・・・・・・
飯盒炊飯もキャンプファイヤーの時も、一緒にいたのでございます。
自分の班へ帰すのですが、すぐ戻ってくるのです。
班のお友だちに 「お母さんと思ってるんじゃない?」といわれる始末。
一緒にスタッフのお仕事をしていました。(笑)


班のスタッフには、「居所がわかってるから、ありがたい。」とも言われてました。
まあ、確かに危険ではないよね?(笑)


こんなに好かれてしまったのは、後にも先にもこれだけですが、楽しい思い出でとっても心が温まってしまうのでございます。

この季節になると・・・・・

この季節になると・・・・・思い出します。^^
青春の海〜〜


青い海に集まって〜
みんなで作るこのキャンプ
みんな仲間だ、仲良しだ
楽しい保田の海〜〜
ららら、みんな仲間だ、仲良しだ
楽しい保田の海〜〜


中2の夏にハマったキャンプのテーマソングです。
そう、ボランティアする側へ、福祉学科へのきっかけになったキャンプです。

もちろん、健常者の中にハンディ持ちは、ただ一人!!
それは、覚悟の上。
自分がどれだけできるのか?
足でまといにならずに、なにか役立つのか?
不安と期待を胸いっぱいに、夏を迎えました。
今から30年くらい前のことでございます。。

そのキャンプは、2泊3日、もしくは3泊4日で児童養護施設、母子寮、交通遺児の健常児対象と知的ハンディ、身体ハンディ、視覚+知的ハンディとそれぞれに行っていたのです。
期間は、準備と本番と撤退で、まるまる2か月を海にて活動いたします。
ですから、70名余のボランティアスタッフは、交替で複数キャンプをこなすのでございまっす。


健常児のキャンプでのこと。
海水浴の定点監視で、うっかりちょっと深いところに立ってしまいました。
監視する側が溺れちゃ、シャレにならない・・・・・・って、溺れかけました。

目ざとい先輩がしっかり見ていたのでございました。
プログラム終了後にしっかり怒られました。
せ 「自分のコト、わかってる?」
あ 「・・・・・」  深く反省・・返す言葉もございません。。
せ 「何かあったら、助ける立場なんだからね!!」 
あ  「ハイ・・・わかります・・・・・」  シュン



それ以後は、手に負える位置を確保すべく、早め早めの行動をこころがけました。

キャンプでのお仕事は、もっぱら洗濯室と物干し場の往復。
これも、ハンディ持ちのキャンプでは重要なポジッション!!
麦茶、遠泳の甘い紅茶作りなど、裏方作業をコツコツといたしたのでございます。


時にはキツ〜〜イでも愛情のある言葉を先輩からいただき、暖かいフォローを後輩もしてくれまして、
ひと夏を過ごしたのでございます。

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