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姐御−グッピー

Author:姐御−グッピー
どうも世間の障害者というククリからは、はみだしてしまう。
イジメも差別も笑いに変える、そんな経験を綴りながら、ど〜してこんな自分が出来上がったのか? 探ってみたくなりました。

はたして、何が見えてきますかねぇ。(笑)

2008.4.20 start..

写真を変えました。
オホーツク海です。
(本文とは関係ない!?) (^^;;)

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介護者はどっち?

またまた、旅行ネタでございます。

中学校からのお友だち、本当に気が自然に合ってるのか、高校からよく一緒に文化祭とか勉強会とか一緒に行っていました。 

思い出しても、北海道、沖縄、群馬、岩手、新潟など、いろいろ出かけております。



岩手のときでございます。
彼女は、ちょっと傷心しているときで、私はその正反対でルンルンしている時に、二人旅となったのでございます。

正反対の心なので、イザコザやトラぶってもおかしくない状況だったのに、お互いにお互いの話をしても、何の違和感もなく、語りたいだけ語って、友情はゆるぎないのでございました。

この話を後日別のお友だちに話したら、
 「普通だったら、不幸のところに幸福な話しても嫌がるだろうし、その逆でも嫌がるよ。まったく〜この二人は!!!」
と3人で大爆笑したのでございます。


このふたり旅、健常とハンディ持ちという構図!
世間的には、介護する側される側。
まったくソノ意識は二人にはナイのですが・・・・・・ 

岩手は公共交通手段はあまりないので、レンタカーを借りて回ろうと借りにオフィスへ行き、私が免許証を差し出すと、

店 「は? あなたが? ですか?」 と彼女を見る
あ 「ハイ。」  普通ですよォ〜〜 
友 「・・・・・・・・・・・・・」 ひたすら ニコニコ 

と珍道中  開始です。


宮沢賢治記念館とか有料の所も身体障害者手帳があると介護者1名まで、割引されることがあります。
ソレを利用させていただいて、各所をめぐっておりました。。

いつも二人で旅していると、
友 「特典利用をして、運転させて、どっちが介護者か わからないね。」 
あ 「あははは〜〜、そうかもしれないねぇ〜〜〜」    


こんな友人がいるのは、しあわせなコトで感謝でございます。

珍しいのかな〜

2008.6.19〜22まで、北海道の旅をしてきました。

北海道の旅

指が邪魔でごめんなさい。


ハンディ持ち同士で良く旅行に行きます。
ハンディ持ちのみの団体旅行も20年くらい行ってました。最大18名?


この話をある方に話したところ、こんな言葉が返ってきたのでございます。

キ 「えぇ〜! ハンディ持ちだけなのぉ〜〜〜〜?」
あ 「そうよ! 何か? 不都合でも???」
キ 「ボランティアは? 健常者は?」
あ 「そんなの、いませんよ。」
キ 「なんで? 行く人いないの?」
あ 「だって、必要ナイじゃん。みんなで助け合えば十分でしょう。」
キ 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

と、どうも話が噛み合いません。


その方はもう18歳ころから55歳まで、障害者福祉にドップリコと浸っているのでございました。
福祉を職業としている方限って、普通の感覚を失いがちになることは、往々にしてあることなのでございます。


今年もハンディ持ち4人組の珍道中でございましたが、さほど目立ったトラブルもなく無事に帰ることができました。

もう私たちには慣れっこになっているので、誰も声に出しては話題にしませんでしたが、小さな差別や誤解・偏見を感じる場面はありましたねぇ。

お食事をするお店に、4名のハンディ持ちがぞろぞろと入っていくと、お店の方は一瞬 “ぎょっ” とされるようです。

こちらはソレを感じ取っても、気が付いていませんよ〜〜と普通に注文して、普通に食べて普通にお金払って帰ります〜〜。

店主・店員さんたちも、だんだんと慣れてきて、レジする時には、世間話するほどになる方もいらっしゃいます。

こんな時は、小さな心のバリアフリーになってるかな?と思ったりしているのでございます〜〜〜

同じ言葉、なのにぃ〜〜

女友達とのふたり旅
一般社会で働き、自立した女のふたりです。
が違っていたのは、彼女も私も、魔女(ハンディ持ち)だったのでございます〜〜。
                     魔女じゃナイかぁ〜〜。 (笑)


長崎のハウステンボスで航空会社系列ホテルで宿泊。  
ハウステンボスの中って意外に広いし〜〜、坂だらけの石畳で杖や車いす使用には、ちと大変でありました。

夜、夕食でバイキングに行きました。
ふたりとも、お皿やお盆を持ちながら歩けません。

アテンドをお願いをして、「アレ、コレ、ソレちょ〜だい!」と言っちゃって、席に運んでいただきました。
いろいろなお客さんがくるんだろうし、こういうこともバリアフリーの一環になるだろうし、私は頼むことに抵抗はまったくありませんでした。

美味しく、楽しくお食事をして、お会計をしたときに事件が・・・・・・・・・
レストランのマネージャーらしき方がこう私たちにおっしゃったのです。

「当ホテルは、ルームサービスもございますので、よろしければそちらもご利用くださいね。」

私は、「ありがとうございます。」と言って、ふたりでお部屋に帰りました。


すると、友人が不機嫌極まりない表情  で、一切口をきいてくれなくなったのでございます。


ハテ?  はて??  なんだ???

あ 「なにか、私が悪いコトした?」 
ゆ 「シテナイ・・・・・・・・・・。」    
あ 「じゃ、なに?」          
ゆ 「あんたには、きっとわからないと思うから。。。」
あ 「????????????」


とうとう帰るまで、不機嫌は直らなかったのでした。
ふたり旅のこのような状況は、かなりキツイでっせぃ〜〜〜〜
後味の悪い旅になってしまいましたが、それはそれで思い出になっております。


この機嫌を損ねた原因について、当時は全然思い当たらずに
「なんでだろ〜〜、なんでだろ〜〜、なんでだろ〜〜、なんでだろ〜〜、なんでだろ〜〜」と考えていました。

ところが1年後くらいに突然  なるほど! って、イナズマが落ちましたぁ〜

「ルームサービスもございますよ。」という言葉に私は素直に受け取ったのです。
しかし、考えようによれば・・・・・・・
手がかかるから、ルームサービスを使ってくれ。と言われたとも思えるなぁ〜〜〜。
だから不機嫌になったのか・・・・・・・・・・・



は〜〜〜〜〜〜〜、なぞがほどけてちょっとスッキリしたものの、同じ言葉でも受け取り方ヒトツ!!
こんなにも、違ってしまうとは・・・・・・・・・・ねぇ。。


私は、その友人に 「素直すぎなのよっ!!!」  と後日 怒られました。

素直すぎな私、これがアッシなのでございまする〜〜〜〜〜〜〜〜〜

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